LAN型HDDを購入するに当たって、ご注意してほしいことは、HDDそのもののトラブルに加えてネットワーク上のトラブルも発生する可能性があることを頭に入れてください。複数台のPCでデータを共有することができる、LAN型HDDではありますが、LAN型HDDも独自OSで動作しています。つまり、PCと同じなわけです。やはり、大事なデータは、PCにてバックアップは必ずとってください。LAN型HDDの独自OSにトラブルがおき、データにアクセスできなくなっても、データは誰も保証してくれません。くれぐれもご注意ください。
|
|
|
  IOデータ HDL-GX160
|
  BUFFALO HDHG160LAN
|
転送はGIGABASE対応です。バックアップに使用できるHDDは、eSATA対応し、ミラーリング可能。FAT、NTFSフォーマットのHDDを認識できるので、LANDISKにトラブル発生時はPCとつなげばデータ復旧可能。もちろんUSBポートにHDDを接続できる。ドメイン環境でご使用の場合は、ドメインに参加して使用することもできます。デジカメ、プリンタを接続してプリンタサーバとしても機能します。
|
こちらもGIGABASE対応のLAN型HDDです。USBポートにHDD,プリンタを接続することが可能です。ミラーリングはできません。LinkStationのトラブル発生時は、USB接続HDDにバックアップしていない場合は、データあきらめる必要があります。必ず、USB接続HDDにバックアップするようにしてください。 |
製品詳細→IOデータ HDL-GX160

|
製品詳細→BUFFALO HDHG160LAN

|
|
LANDISK vs LinkStationの総括
IOデータのLANDISK、BUFFALOのLinkStationを比較すると、障害発生時におけるデータ復旧ができる可能性を考えれば、IOデータのLANDISKに分があるように思う。家庭・企業でも使用されるLAN型HDDは、必ず障害が発生します。しかし、コスト・メンテナンスの面で、導入されている方が多いことと思いますが、障害が発生すればデータ復旧できないことを常に意識して購入を検討してください。
|
| GIGA LANDISK vs TeraStation |
|
  IOデータ HDL-GZ1.0TU
|
 BUFFALO TS-1.0TGL/R5
|
| GIGABASE対応のLAN型HDDです。USB接続にて4台のHDDを接続することができる。しかし、RAID機能がないため、データを豆にバックアップする必要がある。しかし、データの読み書きの安定性はあるため、信頼できるLAN型HDDである。 |
GIGABASE対応のLAN型HDDです。こちらは、USB接続にてHDDを1台のみ増設できます。特徴はRAID5の機能を搭載していること。しかし、ディスク不良にて4台のHDDのうち、1台を交換してもデータが復旧できる確立は50%もないかもしれません。やはり、大事なデータは、USB接続したHDDにバックアップされることをおすすめします。 |
製品詳細→IOデータ HDL-GZ1.0TU

|
製品詳細→BUFFALO TS-1.0TGL/R5
|
|
GIGA LANDISK vs TeraStationの総括
こちらは、RAID5が使用できるTeraStationにやや分があるように思う。しかし。ソフトウェアRAIDであるため、独自OSに障害が発生すれば、データは全て失うことになる。GIGA LANDISK、TaraStaionともにRAID1が使用できるので、特に企業様でご使用になる場合は、強くRAID1をおすすめしたい。RIAD1とは、1台のHDDと同じHDDがもう1台できる仕組みである。1台のHDDが250GBであれば、もう1台の250GBに複製を作るため、HDDが2台で保存可能な領域が、250GBとなってしまう点には注意してほしい。RAID5であれば、4台のHDDのうち、3台分の保存可能な領域があることも念頭にいれ、購入を検討してほしい。
|